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【悪い口コミ徹底調査!】アクアレーベル ホワイトアップローションⅠ・Ⅱ・Ⅲの特徴は?

アクアレーベル ホワイトアップローション 口コミ

アクアレーベルホワイトアップローションの口コミを、あえて意地悪な視点で探して集めました。

アクアレーベルホワイトアップローションは3タイプ「Ⅰ:さっぱり」「Ⅱ:しっとり」「Ⅲ:とてもしっとり」がありますが、どれもメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ働きが期待できます。

そこでアクアレーベルホワイトアップローション愛用者の皆さまの口コミから、あえて辛口なものを抜粋して集めてみたので紹介していきます。

アクアレーベル ホワイトアップローション『効果』に関する口コミ

アクアレーベル ホワイトアップローション 効果

アクアレーベルホワイトアップローションの効果に関する口コミを、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲよりそれぞれ紹介します。

こちらには有効成分としてm-トラネキサム酸が、また保湿成分としてベビーアミノ酸が配合されています。

Ⅰ使用:20代 T.A

脂性なのでさっぱりタイプのⅠを使っています。

でも、使い始めて3日くらいでポツポツと白ニキビが現れ始め、使用をやめています。

炎症が収まるまで無添加のハトムギローションに変えてみたら、よくなりました。

美白はしたいので、続けるか迷いどころです。

Ⅱ使用:30代 J.W

保湿に定評のあるアクアレーベルの美白ラインなので期待しています。

朝晩と、昼間の化粧直しの際に使って2本目突入しました。

乾燥することもなく保湿には満足していますが、美白の予兆はまだ見えません。

Ⅲ使用:40代 K.A

美白に惹かれて買いました。

乾燥肌なので一番しっとりするⅢを選びましたが、乳液並みにとろみがあります。

肌への浸透にも時間がかかり、表面はべたつくのに奥まで潤ってる感がありませんでした。

『効果』に関する良い口コミと悪い口コミ

アクアレーベルホワイトアップローションの、効果に関する良い点・悪い点をまとめました。

良い点

  • 保湿に期待できる
  • 美白作用がある

悪い点

  • 白ニキビができた
  • 2本使っても美白の実感がない
  • 浸透に時間がかかる
  • 奥まで届かない気がする

このようになりました。

 

アクアレーベルホワイトアップローションの商品の特性としては、有効成分トラネキサム酸が肌荒れを防ぎ、シミ・ソバカスを防ぎながら、うるおって明るく透明感のある肌へと導く働きが期待できるということです。

ただ、人によって合わない成分もあるようなので、改善できていないなと感じたら立ち止まって様子を見ることも大切です。

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アクアレーベル ホワイトアップローション『使用感』に関する口コミ

アクアレーベル ホワイトアップローション 使用感

アクアレーベルホワイトアップローションの使用感に関する口コミを紹介します。

このシリーズはシャバシャバ系ではなく、とろっとしたテクスチャーが特徴です。

Ⅰ使用:30代 T.F

さっぱり化粧水にしては、やや重い使用感でした。

そのため浸透までに時間がかかり、次のステップになかなか進めません。

化粧水としての機能は、普通だと思います。

Ⅱ使用:30代 I.O

アットコスメで一番人気だったⅡにしました。

評判通り、結構とろみが強いです。

そしていつまでも肌にベタベタと残ります。

うるおい、というより表面をべたつきでコーティングしてる感じであまり良い使い心地ではありませんでした。

Ⅲ使用:40代 H.S

ライトローズの香りが心地よいです。

とてもしっとり、というコピーに惹かれて買いましたが、しっとり=濃ければいいというもんじゃないでしょ…と突っ込みたくなるほどこってりです。

浸透しないし、潤わないし、使えば使うほど乾燥します。

『使用感』に関する良い口コミと悪い口コミ

アクアレーベルホワイトアップローションの使用感に関する口コミをまとめてみました。

良い点

  • ライトローズの香りが心地よい

悪い点

  • かなり濃厚
  • 浸透しない
  • いつまでも肌に残る
  • 潤わない

このようになりました。

 

たしかにとろみ強めの化粧水なので、とろみ化粧水が好きという人には向いているかと思います。

香料が入っていますがほのかに香る程度で、きつくはないです。

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アクアレーベル ホワイトアップローション『刺激や副作用、危険性』に関する口コミ

アクアレーベル ホワイトアップローション 副作用

アクアレーベルホワイトアップローションの刺激や副作用、危険性に関する口コミを紹介します。

20代 S.E

ほとんどの化粧品は大丈夫なのに、なぜかアクアレーベルホワイトアップローションは肌荒れしてしまいました。

合わなかったのかな。

アクアレーベルは好きだったのに、これだけダメでした。

アクアレーベルホワイトアップローションⅠ・Ⅱ・Ⅲは、それぞれ配合成分が若干異なります。

刺激になるような成分として考えられるのは、Ⅰ・Ⅱはエタノールが、ⅢではDPGという成分が、アトピーや敏感肌にはやや刺激感を感じる可能性があると言われています。

自分の肌に合わないと感じたら、使用を控えるようにしましょう。

全成分はこちら

クリックorタップでⅠさっぱりの全成分を表示する

トラネキサム酸*、D-グルタミン酸、エーデルワイスエキス、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、精製水、ジプロピレングリコール、エタノール、ポリエチレングリコール400、濃グリセリン、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、ポリオキシブチレン(15)ポリオキシエチレン(44)ジメチルダイマージオールエーテル、クエン酸ナトリウム、エデト酸二ナトリウム、クエン酸、ピロ亜硫酸ナトリウム、フェノキシエタノール、香料

クリックorタップでⅡしっとりの全成分を表示する

トラネキサム酸*、D-グルタミン酸、エーデルワイスエキス、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、精製水、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、エタノール、ポリエチレングリコール400、ポリエチレングリコール1500、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、カルボキシビニルポリマー、エデト酸二ナトリウム、キサンタンガム、ピロ亜硫酸ナトリウム、フェノキシエタノール、パラオキシ安息香酸エステル、香料

クリックorタップでⅢとてもしっとりの全成分を表示する

トラネキサム酸*,D-グルタミン酸,エーデルワイスエキス,アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム,ヒアルロン酸ナトリウム(2),精製水,ジプロピレングリコール,濃グリセリン,ポリエチレングリコール1500,ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル,マルチトール液,ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル,カルボキシビニルポリマー,エデト酸二ナトリウム,ヒドロキシエチルセルロース,ピロ亜硫酸ナトリウム,エタノール,フェノキシエタノール,パラオキシ安息香酸エステル,香料

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アクアレーベル ホワイトアップローション『買いやすさ』に関する口コミ

アクアレーベル ホワイトアップローション 買いやすさ

アクアレーベルホワイトアップローションの買いやすさに関する口コミを紹介します。

買いやすさは、価格や販売店などを評価してもらいました。

20代 A.R

ドラッグストアで買っています。

ドラコスの中ではやや高め、ですがそれにしてもコスパはいいです。

資生堂の商品なので安心です。

30代 E.H

資生堂のワタシプラスというサイトからも買えますが、ネットで最安値を探して買っています。

30代が使う化粧水としてはチープな気もしますが、気に入っているので使い続けます。

買いやすさに関する良い口コミと悪い口コミ

アクアレーベルホワイトアップローションの買いやすさは、次のようになりました。

良い点

  • コスパがいい
  • 資生堂なので安心
  • ネットで買える

悪い点

  • プチプラコスメにしては高い

このようになりました。

 

アクアレーベルホワイトアップローションはドラッグストアやショッピングセンターの化粧品売り場、ネットなどいろいろな場所で買うことができます。

資生堂の化粧品にしてはリーズナブルなので、比較的買いやすいといえるでしょう。

>>公式サイトはこちら

アクアレーベル ホワイトアップローションの口コミまとめ

アクアレーベルホワイトアップローション まとめ

アクアレーベルホワイトアップローションは、美白が期待できる保湿化粧水です。

使用感によって「さっぱり」「しっとり」「とてもしっとり」という3種類がそろっているのも嬉しいですね。

好みや肌質によって選ぶのも良し、その日の肌状態によって使い分けるのも良し、自分にピッタリのナンバーを見つけてみてください。